RX-7ミーティング内の森田組に参加してきました。

TC2000を本格的に走るのは何時もこのセブミの森田組でした。
11年続いたセブミも昨今の不況、RX-7の現役台数の減少などなど中々台数が集まらなくなってきたと言う事で今回が一区切りと言うことです。
また何時か新たなRX-７を迎えて再開することを期待しています。

肝心の走りのほうは足も新スペック、タイヤも初めてのDUNLOP Z1☆Specと言う事でチキンぶり全開でした＾＾；
それでも何時もよりは走れたほうかな。
Z1も温間3.0Kgが良いと言う事なので冷間2.6Kgで始めたら3.3Kgまで上がってしまったので調整したんですけど、それでも軽量級のエリーゼだとまだまだ圧が高すぎたようです。
やっぱ温間2.5Kg付近なのかな。

足のほうは思った以上に違和感無く走れた感じなので、空気圧が合えば良さそうです。
何と言ってもDUNLOP下と最終コーナーで以前より余裕を持ってコーナリングできる点ですね。
やっぱサーキットにはサーキット用のSpecが必要だと言うことを再認識しました。